12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉敷市議会 2022-06-13 06月13日-03号

今後も、こうした支援施策に取り組むことによりまして、ウイズコロナ、アフターコロナ観光客の方に来ていただくこと、それから外国からのお客様の訪日も始まってのインバウンド需要拡大、そして2025年には大阪万博開催も控えております。 国内外から観光都市倉敷に来ていただけるような取組として、力を入れていきたいと考えております。 ○議長中西公仁君) 片山 貴光議員

倉敷市議会 2021-09-28 09月28日-06号

我が国においては、人口減少による消費減退が避けられない中、米の滞留在庫が深刻化しており、昨年来の新型コロナウイルス感染症感染拡大による各種イベント事業の中止や飲食業利用者大幅減インバウンド需要の落ち込みなどから、本市産米の価格(60キログラム当たり)は、主要銘柄の1等米にして、昨年の1万3,500円から今年は9,300円程度と、4,000円以上大暴落するおそれがある。 

岡山市議会 2021-02-26 02月26日-03号

インバウンド需要回復もめどが立たず,また観光客の求めるものも変化しているのではないかと思いますが,コロナ禍あるいはポストコロナ観光政策についてどのように考えているのか,お聞かせください。 岡山城は,来年度から改修工事に着手し,展示も磯田道史氏の監修の下,全面的に改修を行い,令和4年秋にリニューアルオープンされると聞いています。そこに向けて機運の醸成にはどのように取り組んでいくのでしょうか。 

岡山市議会 2020-09-16 09月16日-09号

次に,外国人旅行者対応支援策についてですが,現在新型コロナウイルス感染症影響により海外からの渡航が制限されているため,岡山市に外国人観光客はほとんど訪れておらず,実際に国をまたぐような事業は実施できておりませんが,新型コロナウイルス感染症収束後のインバウンド需要回復に備え,オンラインを中心に国に応じた効果的な情報発信を図っているところです。 

倉敷市議会 2020-09-07 09月07日-02号

先ほど難波議員からも同じような質問がありましたけれども、外出自粛やコロナ感染不安から、旅行を控え、何よりインバウンド需要の激減により観光業はかつてない不振にあえいでおります。世界的な感染終息の見通しも立たず、インバウンドの全面的な受入れ再開までにはかなり時間がかかると思われます。 コロナ禍は社会の在り方を変えるほどの衝撃があり、人々観光への価値観も大きく変わりつつあります。

岡山市議会 2020-06-12 06月12日-02号

これまで日本におけるナイトタイムエコノミーは,インバウンド需要観光からアピールされることが多かったように思いますが,必ずしもナイトタイムエコノミー,イコール,インバウンド観光施策ではありません。ナイトタイムエコノミーは,もともとクラブカルチャーダンスカルチャーのネックになっていた風営法改正に端を発し,ライフスタイルの多様性という観点から論じられています。

倉敷市議会 2019-12-11 12月11日-03号

外国人観光客インバウンド需要に対しては、特に観光地では、キャッシュレス決済対応が非常に重要です。2020年の東京オリンピック、2025年の大阪万博を控えて、外国人観光客の増加が予測されております。 キャッシュレスポイント還元事業について、現在倉敷市内の中小・小規模事業者活用状況はどうなっていますか。 ○議長斎藤武次郎君) 三宅文化産業局長

備前市議会 2019-02-26 02月26日-01号

国内経済は、堅調な企業収益、改善の続く雇用及び所得環境、緩やかな回復基調を維持する個人消費に加え、インバウンド需要拡大など、内需に牽引される形で景気回復が続く見込みとされておりますが、一方で、バブル期を上回る人手不足状態海外における政治経済の不確実性及びそれに伴う景気動向に対する懸念などから、不透明感が広がりつつあります。

倉敷市議会 2018-02-23 02月23日-03号

また、日銀大阪支店はことし1月、奈良や和歌山などインバウンド需要は地域的な広がりを見せていると指摘。さらに昨年10月には、関西経済への影響について、人口減少縮小一辺倒だったところに、もう一度成長の機会が出ていると評価しています。 かつては、都市部での爆買いが注目された訪日客消費でしたが、近年は、モノの消費から体験などを求めるコトの消費に関心が移りつつあると分析しています。

岡山市議会 2017-03-02 03月02日-04号

ちなみに農水省では平成28年3月に策定された明日の日本を支える観光ビジョンにおいて滞在型農山漁村の確立,形成が位置づけられ,滞在を伴うインバウンド需要農山漁村に呼び込み,日本ならではの伝統的な生活体験農山漁村地域人々との交流を楽しむ農山漁村滞在型旅行である農泊の推進について次年度から図ることとしています。

岡山市議会 2015-09-14 09月14日-06号

また,過去のオリンピック,パラリンピックに係る観光客傾向を見ると,開催国インバウンド需要が長期間にわたり喚起される傾向が見られることから,こうした取り組みを着実に進める一方,オールジャパンとしての情報発信を担うJNTO──日本政府観光局との連携をさらに強化しながら,トウキョウ・プラスに名乗りを上げていきたいと考えております。 次に,IR導入についてお答えします。 

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